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2010-02-18

父、帰還!

先日入院した父が無事に退院しました。
皆様、お気遣いありがとうございました。本人、いたって元気であります!何だか悪いモノが出てスッキリしたみたいです。そしてまた元気にお菓子をポリポリ食べております・・・。

・・・とご報告ついでに今日も衝撃映像を一つ貼っておきます。

以前ショパンエチュード10-4を練習していた時に見つけました。
20世紀の偉大なるピアニスト、スヴャトスラフ・リヒテルさんの演奏です。




早回し疑惑が起きるくらいの超速演奏!
ありえん!こんな速さ、ありえん!ハンカチポイッ!って!(←関係なし)
でもこの人ならありえる・・・。
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2010-02-17

心の目

以前、盲目のピアニスト・辻井信行さんのドキュメンタリーを見たときに、こんな場面がありました。

お母さん「ほら、ノブ君、タンポポだよ」
ノブ君、タンポポに歩み寄り「わぁ~キレイ~」

お母さん「ほら、ノブ君、クリスマスツリーだよ」
ノブ君、大きなツリーを見上げ「わぁ~キレイ~」

その後、インタビュアーの方に「辻井君の心の目では何が見えてるのかな?」と聞かれ、「う~ん、僕は・・・人が見えないものも見えている・・・のかな・・・?」とお茶を濁すようなお答え。

きっと彼は私たちが見えないものを見たり感じたりできるんだろうな、って思うのです。

そして各所に衝撃を与えたカツァリスさんも、きっと私たちには見えないものが見えているんだろうな、って思うのですよ。何かはわかりませんが・・・。

良く「あの人にはオーラがある」って言いますよね。オーラっていうのは目で見えるだけじゃなっくって体で感じる事もできるそうです。辻井クンはそれを感じているのではないのかな?

ちなみに、ある程度訓練をすればオーラを見る事は誰にでもできるのですよ。手をボールを掴むような形にしてぼんやり眺めていると、手の周りから光が見えてきます。普通に物体を「見る!」っていう感じじゃなくって、いつも焦点を合わせている部分より後ろ側で見る感じにします。マジカルアイってありますよね。幾何学模様のようなものを見ていると突然立体画像が見えてくるヤツです。感覚としてはそれと同じ感じです。普段は使われていない「周辺視野」という部分を使って見ているのだそうですよ。

オーラが見えたからって別にどうという事はないんですけど、集中力はつくと思うんです。「集中とリラックスは同時に訪れる」って言いますよね。それが起こってるんだと思います。
もし興味のある方は寝る前にでもちょっとずつ試してみてはいかがでしょう?よく眠れる効果もあるのかも。

でも、これをしている時は誰にも見られない方がいいと思います。多分目がいっちゃってる人になると思うので、ご注意ください。

☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆

先日の練習会で助さんを弾いていた方がいらっっしゃったので、「ウ~ム、私も助兄ィが弾きたくなっちゃったなぁ~」とyou tubeを検索しているとまた見つけちゃったので貼っておきます。いえ、とっても好きなピアニストさんなんですよ、ホントに。

フランスの篠山紀信ことシプリアン・カツァリスさんの演奏で
ショパン作曲 助兄ィことスケルツォ2番です。どうぞ!!



ところてん♪ところてん♪ の部分、誰かいるんですかぁぁぁぁ~~~!!!

2010-02-16

レッツ妄想!

昨日の練習会でムフ~ン!とシューソナを練習していると、後ろからカツァリスさんの顔芸の話題がうっすら聞こえてきました。

初めて見る方にはある意味衝撃!のシプリアン・カツァリスさんの演奏。
はい、ど~ん!



確かに、別枠で顔の表情を映されるのは彼だけかもしれませんね。


でもこの曲をこの速さで&滑らかに&華麗に弾くためにはこのくらいトランス状態にならないと無理なのかも、って思うのですよ。私ですか?こんな速さで弾けるわけないじゃないですか!(←威張るなっての)
(この曲、ショパンの曲の中でも特に激ムズの部類です)

以前、スーパーピアノレッスンだったのかな?そういった番組でのレッスンの様子を見たことがありますが、やっぱりイメージすることを大切にといった内容でした。技術的な部分の練習方法も具体的に指導されていて、「ああ、この人のレッスンが受けられるものなら受けてみたいなぁ~」と指をくわえて見ていました。

音楽を専門的に勉強する時って、ピアノ専攻であっても歌のレッスンはあるんですよね。それってきっと呼吸するタイミングなんかを体で感じるためなんだと思います。ピアノって呼吸はどうでも音だけ鳴らすことはできちゃいますからね。

フレーズっていうのは言葉とか文章の単位なんだろうな、って思うのですよ。歌と同じなんですね。
「どうもイメージが掴めん!」という時にはメロディーに歌詞をつけてみたりするといいのかも。

「技術的にはいい所までいったけど、何だか行き詰っちゃったなぁ~」という時って、多分こっちのイメージ力が問題なのかもしれないな~と思います。

さあみなさん、恥ずかしがらないでレッツ妄想!ビバ妄想ですよ!!

2009-12-13

我が家のピアノ

我が家のピアノはヤマハのアップライト。
小1の時に買ったもらったものです。

大学受験時、現役の時はアップライトで挑んだのですがダメだった・・・、という事もあってか、つねづね先生には言われていましたが「やっぱりグランドのほうが・・・」との事で中古のグランドを買ってもらいました。私があまり弾かなくなってからグラピは処分されてしまいましたが・・・(←親不孝
(注:友人の中には自宅のアップライトで練習して大学に合格した子もいました。あのブレハッチ君もアップライトでコンクール入賞していますし、道具のせいにしてはイカンのですね・・・。)

もちろん、グラピは嬉しかったのですが、でもあのアップライトちゃんは寒い部屋で寂しそうに赤い帽子を被ってちんまりしている・・・、となんだか気がかりでした。
かといってわざわざアップライトで練習するわけではなく、気がかりながらも放置、という状態だったのですが、それでもこのアップライトちゃんが我が家に居続けた理由があります。


先日友人が遊びに来て、2階でおしゃべりしていたところ、階下からピアノの音が・・・。
「ずんちゃかちゃっちゃ~・ずんちゃっ・ずんちゃっ♪」
友 「こ、これは、もしや・・・」
私 「うん・・・そうだね・・・
友 「お父さん?!」

そうです、ウチにはピアノを弾く父がいるのでした。
古くからの友人の間では「ピアノで演歌を奏でる父」は結構有名。

昔クラシックギターを弾いていたので楽譜は読めるしコードも得意な父。
ポピュラーや演歌、ムード歌謡などを弾いているのです。というか、本当は筋金入りのモツ氏マニアの父ですが、きちんとレッスンはしたことがないため、さすがにクラシックを譜面通りに弾くのは難しいらしく、右手でメロディーを弾き、左手は「ずんちゃかちゃっちゃ~・ずんちゃっ・ずんちゃっ♪」なので演歌調になってしまうのですね。

何故か友人が来るとピアノを弾き始める父。やっぱり披露したいのかな・・・?

「グランドピアノ欲しくないですか?」と聞かれることがありますが、ちょっと答えに迷ってしまいます。確かにグランドの方が音は良いし(モノにもよりますが)、そもそもアップライトとグランドは別物なんですよね。

ウチのピアノは結構良いグレードのものだったらしく、今でも確かにいい音がすると思います。作られた時代的にも良い品質のものだと思います。なので、結構満足しているんです。グランドを弾きたかったらレンタルすればいいし。

でもそれ以上に「グランドを買ってしまったら、あのアップライトちゃんは・・・」と思ってしまうのです。
父の仕事はは転勤が多く、引越しの度に「うんしょ!」っと父の職場の方たちが担ぎ上げて部屋に上げてくれました。考えてみたら、私が子供の頃からある大きなものって、ピアノくらいなのかな?長年お付き合いしているので、やっぱりかなり愛着があるんですよね。
もう何十年か弾き続けて「もうワタシ、ダメです~」とアップライトちゃんが音を上げたら交代したいですが、今のところはこの子とお付き合いを続けようと思っています。長生きしておくれ~。

2009-12-01

ココロ洗われる音

昨日の夜、辻井伸行クンのドキュメンタリーをやっていました。
この手の番組はコンクール優勝後に何度も見ているので、特に目新しい情報はなかったのですが・・・何か、見ちゃうんですよね。

それにしても、彼の奏でる音はナゼにあんなに美しいのでしょうか。
ウチで流れているラジオで「ハッ!」と思う演奏があって、確認するとやっぱり辻井クンの演奏だったりするんですよね。

辻井クンの演奏を聴いていると、音がツブツブ・キラキラしていてそれがシャワーのように降ってくる感じがします。
年のせいで涙腺が緩んでいるのか、どの曲を聴いていてもうっかり涙ぐんでしまう・・・。
きっと彼のピュアな人柄が音になっているんだろうな。そしてそのキレイな音が汚れてしまった私のココロを洗い流してくれているんだ・・・。どんだけ汚れてるんだ!私・・・。


昔からの疑問。「同じ楽器なのに、どうして弾く人によって音が違うんだろう」
レッスンを受けていた当時も、先生に「そうじゃなくって、こう」とお手本を見せられても良く分からない事が多かったんですよね。でも、音は確かに全然違う!不思議だ・・・。

そして最近思っている事。音の違い、それは「気」なのかな~。
悲しい場面を想像して弾くと悲しい音に、楽しい場面を想像して弾けば楽しい音に。
「気」なんて目に見えないモノなんて信じないもんね~、と言われても、音だって見えないしねぇ。
「音波は測定できるよ」と言われても、「気」を測定する機械だってあるしねぇ。
ん~、演奏には結局人柄が出てしまうのかな。・・・イジワルな音が出ないように気をつけなくては。


私の辻井クンに対する勝手なイメージ。

ゴマちゃん

純真無垢な象徴、ゴマちゃん
彼がこれから色んな経験をして、どんなピアニストになっていくのかとっても楽しみです。
汚れないでくれよ!!

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