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2009-10-31

ケマル・ゲキチ氏コンサート♪

いやぁ、凄かった!行って良かった!!

・・・あっ、感激しすぎて先に感想書いちゃった。

と言うわけで、29日の木曜日にケマル・ゲキチ氏のピアノリサイタルへ行ってきました。
クロアチア出身で、1985年のショパンコンクールで優勝候補と言われながら審査員の意見が分かれ、本選に残れなかったという方だそうです。
1985年といえば、あのブーニンさんが優勝した年ですね。日本でもすごいブーニンブームだったなぁ。・・・知っている方はもれなく同世代。

何か良さげなコンサートは無いものか、と探していると、ゲキチさんを発見。
「あっ、演目にショパンの舟歌が入ってる!でも、外人さんはちょっとお高いのよね・・・。
と躊躇しながら他の演目を見ると、「うほっ!これはお得でしょ!

その演目はというと・・・

ショパン 舟歌 op.60
      バラード1番 op.23
      バラード2番 op.38
      バラード3番 op.47
      バラード4番 op.52

休憩を挟んで

リスト コンソレーション S.172より
    第1番 アンダンテ・コン・モート
    第2番 ウン・ポコ・ピゥ・モッソ
    第3番 レント・プラチード

    ソナタ ロ短調 S.178

「どうですか?このラインナップ!豪華ですよ!前半に舟歌+バラード全曲!お得でっせ。」
との声が聞こえてきたので私にしては奮発して聴きに行ったのでした。

感想は冒頭の通りなんですが、演奏自体はかな~り独特な解釈でした。
「そこの音強調しちゃうんだ」「そこの音はそんなソフトタッチになっっちゃうんだ」
「和音、そんなに分散させちゃうんだ」と、かなり個性的。
いわゆる模範演奏ではありませんでした。いや、でもけっして嫌味な感じには聴こえなかったのですよ。

あ、あと「タメ」がた~~~っぷりでした。
舟歌もバラ1も導入部分から第1主題に入るまでの「タメ」が「そんなにぃ?!」と言うほど長かったです。
リストのソナタの途中でも「タメ」が長~~~く取られていたのですが、ここは絶妙な和音の残響音を聴かせてくれました!わずかに残った音から次の音につなげるタイミングも絶妙!
他にも残響音マジックが随所に現れ、「凄い!す、スキです!」と思わず惚れてしまいました・・・。

前半のショパンはちょっと抑え気味にして、最後のリストのソナタでどっか~ん!という感じでした。
きっと曲の構成によって弾き方もかなり変わるんだろうなぁ、この方は・・・。

アンコールもこれまた凄く

シューマン:ユーモレスク
でゆったりした後は

ショパン:エチュード 革命
超高速革命!いえ、もちろんただ早いだけじゃなく、ちゃ~んとメリハリのあるスバラシイものでしたよ。そしてお次は

ショパン:ピアノソナタ第2番第3楽章 葬送行進曲
ショパン:ピアノソナタ第2番第4楽章
3楽章の中間部分の美しい事といったら!
そして極めつけ

リスト:ギャロップ
もうね、凄すぎてちょっと笑っちゃいましたよ。
ブラボーも出て客席も明るくなったのですが、ごきげんがよろしかったらしく、もう1曲弾いてくれました。

シューベルト/リスト:セレナード
う、美しい調べですね~。

終了後、CDを買った人はサインがもらえたのですが、実はこの日は夕方から調子が悪く、コンサート終了後は家に帰る気力しか残っていなかったのです・・・。どんな手をしているのか、是非見てみたかったのに、残念です。
帰って熱を計るとちょっとした高熱がでていました。のぼせちゃったのかな。

フワフワロン毛を一つに束ね、全身黒とグレーのベロア調のいでたち。コートくらいの丈のあるベロアジャケットがとってもオシャレ。ステキなオジサマでした。
ここ数年は毎年来日されているようなので、来年も来てくれるといいなぁ~と早くも期待してしまうスバラシイ演奏でした
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2009-10-27

オルガンコンサート♪

先週の土曜日、パイプオルガンのコンサートへ行ってきました。

ここのコンサートホールに初めて行った時、どーん!とそびえるパイプオルガンを発見して
「すんごいパイプオルガンがあるっ!!これは是非一度聴かなければ!」と心に決めていました。

曲目は

J.S.バッハ:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564

メシアン:天上の宴

フランク:前奏曲、フーガと変奏曲 作品18

メシアン:永遠の教会の出現

J.Sバッハ:シューブラー・コラール集より
目覚めよ、と呼ぶ声あり BWV645
われいずこに逃げ行かん(わが愛する神に) BWV646
ただ愛する神の摂理にまかす者 BWV647

J.アラン:
幻想曲 第2番 作品73
アリア
リタニー 作品79

おや、最近ピアノバージョンをお聴きしたフランクさんの曲が混じっていますね・・・。
オルガンバージョンもそれはもうステキなものでした。

メシアンではちょっと遠くの世界へ誘われてしまいそうでした・・・。
いえ、目を閉じてみただけですよ・・・。ちょっと曲にのって揺れてしまっただけですよ・・・。
だって、荘厳すぎるんだもん。

バッハになると、何だかホッとしました。(メシアンファンの方、ごめんなさい)

パイプオルガンの生演奏を聴くのは初めてだったのですが、オルガニストさんの足捌きに脱帽!
両手だけでも多声の曲を弾くのは大変なのに、足まで使うなんてぇ~!とただただ呆然としてしまいました。
それに、パイプオルガンってあんなに多彩な音色が出るのですね!
美しいフルートのような音だったかと思うと、かわいらしいオカリナのような音になったり、ブォー!っとホルンのような音だったり・・・。やっぱり凄い楽器ですね!
会場全体にビリビリと音が響きわたっていました。

こちらのホールでは1年ごとに専属のオルガニストさんが交代するようで、今回は新任の方に交代後の初リサイタルでした。

フランスからやってきたスラリというか、ヒョロリと背の高い男性。
演奏が終わって、覚えたての日本語でご挨拶して下さいました。
「ミナサン~、キョウハ~、オコシイタダキ~、アリガトゴザイマス」
一生懸命、練習したんだね、という微笑ましい日本語。
アンコールの時
「デハ~、ショパンノ~%$#○×ヨンバンデス~」
・・・一部流暢すぎて聞き取れませんでしたが、プレリュードの4番でした。
オルガンバージョンもステキでしたよ。

それにしても、是非パイプオルガンを近くで見てみたい!
時々見学会のようなものをやっているらしいので、絶対に見に行こう!と心に決めました。

2009-10-25

そうだ、今日は!

そうだ、今日は25日、勝手に定めたマイケル感謝デーだった!

いいタイミングでさっきクイズ番組でマイケルやってました。
西寺郷太さんというマイケルマニアのミュージシャンが出る、という事でこれは結構マトモにやってくれるかなぁ~と思って見てました。この西寺さんはマトモにミュージシャンとしてのマイケルを前面に出してくれるので好印象なんです。
知ってる映像ばかりでしたが、「やっぱりカコイイなぁ~ウフフフゥ~」とニヤニヤしながら見てたのですが・・・出てはいけないヒトが出てきた!
デー○、アンタはもう出なくていいですよ!!勝手に友達って言うなぁ!


いよいよ今週の水曜日からマイケルのリハーサル映像を映画化した「THIS IS IT」が公開になるんですが、ファンとしては複雑な気分ですよ・・・。いえ、もちろん見に行きますけども。前売りも買いましたしねぇ~。ボックスティッシュとバスタオルを準備していこう・・・。

今日は純粋にカッコ良すぎるマイケルをご紹介。




言わずと知れたビートルズの名曲「come together」のカバーですね。これは「MOONWALKER」という、マイケルのマイケルによるマイケルのための映画の最後に使われていたのですね。ヤバイっス・・・これでもう完全にノックダウンされましたよ。

ちなみにこの「MOONWALKER」という映画も近日再び公開されるそうです。
DVD持ってるけど、でも、大画面で堪能したいな・・・。行くのかな、私?行くんだね、私・・・。



2009-10-23

飽きっぽいので・・・ 10-5と10-12①

苦戦してきたショパンエチュード10-4ですが、何とな~く弾けるようになったのでここで一段落しようかな。もちろん指定速度でなんか弾けませんよ!(←だから威張るなって・・・)

でもエチュードはしなくっちゃだな、と思いお次は黒鍵(10-5)にしました。昔やったから弾けるかと思いきや、完全に忘却の彼方・・・。でもまあ、10-4よりは全然弾きやすいよね、と自分を慰めてみる。

黒鍵だけじゃあ左手が鈍りますね、と思ったので革命(10-12)も弾いてみることに。
去年の末、ピアノを再開したときにちょっと練習してプチ復活させたのに、もう弾けなくなってるよ・・・。
これも初心に帰ってやり直そっと。

やっぱりちょくちょく弾いていないとすぐに弾けなくなるのがピアノの悲しさですね。
10-4もちょくちょく弾いておこう。

また1から譜読みは絶対にイヤだから!!

2009-10-21

Let's Hunting!

という事で、本日紅葉狩りに出かけました。
・・・月曜日にも行ってたけど。ええ、ヒマなんです、私。

でも今日はあいにくのお天気。しかも昨日の夜雨が降って、結構葉っぱが散ってしまっていました。月曜日のほうがキレイだったなぁ。

一応、写真を撮ってみました。

フサフサでかわいい葉っぱの紅葉さん

紅葉2

切り株の上にいい感じで落葉した紅葉さん

紅葉1

本当はもっと真っ赤でキレイだったんですけど、お伝えできないのが残念です・・・。
携帯カメラの性能が悪すぎる!早く買い換えよう・・・。

そしてひとしきり散策した後は~

これです。

ジンギス2

ど~んと来て

ジンギス

こうなります。

ジンギス3

久々のジンギスカン、とっても美味しかったです。

散策した公園内の古~い建物での食事だったので、排煙機能などは全く無く、店内が白くなっていました。食後は全員、獣臭を撒き散らしながら帰宅しましたとさ。

東京に居たときは桜の美しさに圧倒されていましたが、紅葉はこちらが圧勝です!
いやぁ~、日本の四季っていいもんですね~



2009-10-19

久々の再会

その昔、中学校へ通う道すがらにいつもバスが停まっているお宅がありました。
マイクロバスとかそういう大きさではなく、普通の路線バスの大きさです。
友達と「物置なのかなぁ?」「でも停まってない時もあるよ」と議論していたのですが謎は謎のまま中学を無事卒業。
そして高校へ入学し、しばらく経ったある日見覚えのあるバスが・・・。
「こっ、これは・・・!!」
何とそのバスが学校の駐車場に停まっているのを発見!

そのバスの持ち主は高校の音楽の先生だったのです。
その内側はというと、レコーディング機材やら音響機材やらがぎっしりと詰まったものでした。
勝手に「ミュージックバス」と名付け、たまに乗せて頂いたりしていました。


・・・そして長い月日が経ち、先日先生のお宅の前を通りかかるとバスが無くなっていました。
停めるスペースにも何やら「癒し小屋」といった可愛らしい小屋が建っていて、「あぁ、あのミュージックバスは無くなってしまったのね」とちょっと寂しく思っていました。

そして今日、高校時代の友人に紅葉狩りに誘われて出かけたのですが、「ついでに○○先生の所に寄ってみようか」という話に。
あの音楽の先生は友人のクラスの担任だったので、たまに遊びに行くらしいのです。
「うん、行きたい!でもあのバス無くなっちゃったんだね・・・」と言うと
「あるよ~。近くに趣味用の別宅を買って、昼間はそっちにいるんだって。」との事。

おぉ~そうなんだ!と行ってみると、確かにバスが!
先代は古くなったので、2代目ミュージックバスが停まっていました。

ピンポ~ンすると懐かしいお顔が・・・。
お会いするのは卒業以来ウン年ぶりだったのですが「おぉ、覚えてるよ~」とありがたいお言葉。

色々お話しているうちに、先生は昔スウィングバンドのピアノをやってらっしゃったという事が判明!
ジャズって弾いてみたいけど、コードがよく分からないんですよね。
これを機に、先生のお宅へ遊びに行きつつ、ジャズの基礎知識を仕入れようかな・・・。

全くもってクラシック一辺倒ではない私、普段はジャズハウスやアシッドジャズ、ジャズファンクといったジャズテイストのものが好きで良く聴いています。
なのでリズムには馴染みがあるのですが、ジャズテイストの曲を譜面を見ながら弾こうとすると異常に難しく感じるのは私だけなんでしょうか?あのリズムは譜面にするとホント読みにくいなぁ。そもそも譜面で読むものじゃあないのかなぁ。

ジャズの人ってどういうお勉強をしているんでしょうかね。
・・・ジャズ講座でも受けてみよっかなぁ。




2009-10-17

新入りさん

待ってました!フィギュアスケートシーズン到来!
キム・ヨナちゃん、凄いなぁ~。完全にボンドガールだったよ。
何だろう、10代にしてこの妖艶さ・・・。


それはさておき、観葉植物が好きなのですが、もう置き場所ないってば・・・、と思いつつお持ち帰りしてしまいました。

カランコエ

カランコエちゃんです。

これから冬に向かってお庭のお花が無くなってしまい寂しいなぁ~、と思っていたらイイ感じのミニサイズで売られていたので連れて来てしまいました。

カランコエ、植物栽培初心者の頃に日陰で育てて、びろ~んと細長い物体になってしまいサヨウナラした苦い思い出の植物です。 あの子の分まで立派に成長しておくれ・・・。

そしてもう一方

虹の玉

虹の玉 ベンケイソウ科 セダム属  モデル:バリのカエル

イイ感じに紅葉していたので一緒にお連れしました。
多肉植物は初めてなので、ちょっとドキドキ。元気に育ちますように


2009-10-14

苦戦! 舟歌④

ふ、舟歌~!舟歌ぁ~~!!

思わず叫んでしまうほど難しい・・・思った以上に難しいんです

全体的にゆ~ったりとした曲なので、ここはテクニック的に厳しい、という箇所は無いんです。
じっくり練習すれば何とかなるな、と思っていました。が、甘かった。
この曲、全てが難所と言っていいのでは・・・。

練習していても、何だか他の曲を練習している時とは違った疲労感に襲われます。
何だろう、この感じ、何かを練習してた時と似てるな・・・。

バッハだ!そうだ、耳がすご~く疲れるんだ!

ほとんど重音でお送りするこの曲、単音メロディーの部分がほとんど無いので音のバランスなんかに集中していると、すごく疲れちゃうんです・・・。
わずか数小節の単音メロディー部分に来ると「あぁ、助かった・・・」と思ってしまうほど重症。

そして、ペダリング。フレージングとは関係のない踏み替えタイミングなんですね。
あまり楽譜のペダル指示は見ないで勘で踏む方なのですが、これはダメです。こんなにペダル指示ガン見したのは初めてかも。

他の楽譜はどうなってるのやら・・・と出かける度に、近くの小さな楽器店で楽譜の立ち読みをしてるのですが、よりによってショパンコーナーはレジの真横。「いい加減買いなさいよ」って思われてるかも・・・。

慣れてしまえばどうって事は無いのかもしれないのですが、独特の舟歌リズムにまだ乗り切れません。早くノリノリで弾きたいなぁ。

2009-10-12

チクチクと

昨日は変な天気でした。
風がゴォ~!と吹いてあられがバチバチっと振って来たかと思えば、チラリと思わせぶりに晴れて。でもまたすぐにゴォ~!・・・以下同。
そんな天気だったので、「今日は出かけないもん!」と引き篭もって針仕事をしていました。

小学生の頃、フェルトでお人形を作るのが好きだったのですが、その時に使い残したフェルトが沢山出てきました。母の物持ちの良さに脱帽・・・。

じゃあ、何か作ろうかなぁ~、と思って作ってみました。

フエルト2


ティッシュケースです。
でも何か地味になっちゃった・・・。のでちょっと加工。

フエルト


蓮のお花をあしらってみました。
ちょっとは可愛くなったかなぁ~。

まだいっぱいフェルトがあるので、また何か作ろうと思います。
でも、肌色がいっぱいあるんですよね。肌色・・・何に使えばいいのかな・・・。

2009-10-10

楽典プチ情報♪

調性の判断ってどうやるんだろう?・・・って思われる方がいらっしゃったので、
私のお節介心がムクムクと湧き上がってきました。

そこで今回は調性についての簡単なお話を書いてみようと思います。

まず、シャープもフラットも無い時は「ハ長調」と「イ短調」ですね。
長調からド→シ→ラと3度下がったら短調になります。これはどの調号でも同じ。
同じ調号だと長調と短調がセットになって存在します。

シャープが付いていく順番はファ→ド→ソ→レ→ラ→ミ→シ
フラットは付いていく順番はシ→ミ→ラ→レ→ソ→ド→ファ

シャープとフラットは逆に付いていくんですね~。不思議~。



何調か判断するには、以前ちらっと書きましたが
「トニイホロヘ」「ヘロホイニト」
この呪文を覚えれば一発です!

シャープ系は「トニイホロヘ」
  シャープ1つで「ト長調」→2つで「ニ長調」→3つで「イ長調」・・・以下同。
フラット系は「ヘロホイニト」
  フラット1つで「ヘ長調」→2つで「変ロ長調」→3つで「変ホ長調」・・・以下同。

この呪文もシャープとフラットは逆なんですね~。良く出来てるなぁ~。



短調の場合は長調から3度下がった所になります。
  「ト長調」だったら ソ→ファ→ミ だから「ホ短調」
  「ヘ長調」だったら ファ→ミ→レ だから「ニ短調」



ハ長調のド、ニ長調のレ、のようにスケールの一番最初の音を「主音」と言います。
主音が黒鍵のものはシャープ系なら「嬰」フラット系なら「変」が付きます。
だからフラット2つの長調は「変ロ長調」なんですね~。


「じゃあ、長調と短調ってどうやって見分けるのさ?!」

細かく説明すると色々とあるのですが、一番簡単な見分け方は曲の一番最後の音を見てみます。
フラット1つの曲のメロディーライン最後の音がファだったら「ヘ長調」、レだったら「ニ短調」。
もちろん例外はありますが、大抵の曲は主音で終わっているので、ほとんどはこれでイケると思います。

だんだん長い曲を弾くようになると、曲中で転調することが多くなってきます。
そんな時にこういった知識があると譜読みが早くなりますよ。
「何か臨時記号が多いな~」という時には大抵転調しています。(臨時記号があったからといってすべて転調しているわけではないですが)
そんな時に「ここは何調だな」と分かるとひとつひとつの臨時記号を気にしなくても音を取っていけるのです。
そこまで分かるようになるにはもうちょっと勉強しなきゃイケナイと思うのですが、興味のある方はちょっとかじってみてはいかがでしょう?

普通にピアノレッスンに通うだけではあまり教わらないのかな、と思って書いてみました。
そんな事知らなくてもピアノは弾けるもん!と言われればそれまでなのですが、まぁ、そんな事言わずに・・・。
知っていて損は無いと思ったので、よろしかったらご参考になさってくださ~い。




2009-10-08

ピアノ教室のレッスン室に思う

すごい台風が接近中!通り過ぎた地域の方はご無事だったでしょうか?

外出先で雨が降りそう・・・。でも傘がないので通りかかったリサイクルショップで折りたたみ傘を物色。赤いチェックの傘を発見して「あの~、開いてみてもいいですか?」「ドウゾ~」という事でと開いてみると、シャキ~ン、スボッ!
・・・ズボッ?・・・柄が取れた!危なかった~、傘買ったのにズブヌレになる所だったよ・・・。


さて、たまにはグランドピアノが弾きたいなぁ~、と思い、先日、某ピアノ教室の練習室でグランドピアノをレンタルしました。
ちょっと高いけど、最寄駅だし、交通費をかけるならとりあえずここで・・・という事で。

大手ピアノ教室のレッスン室だったのですが、何とも狭い!!
こんなマッチ箱の中で皆さんレッスンされているのですか・・・?と思いつつ弾いてみると、重い!!
何だい?急に下手になったのかい?私・・・。
うぅ・・・これじゃあウチのアップライトの方がイイ音するよ・・・と30分で切り上げました。

引越し前にも別なピアノ教室のレッスン室を借りて弾いてみた事があったのですが、その時も狭いよぅ~、重いよぅ~!とうなりつつ弾いていました。そこのピアノは私が弾いたことのある中でも最悪の調整ぶりで、中音域はまあまあ聴ける音なのですが、高音域はキンキン、低音域はモゴモゴというびっくり具合。
その当時はピアノ再開したてで、まだデジピで練習していました。久しぶりに生ピアノを弾いてみてソレだったので、「むむぅ・・・ピアノってこんなんだったっけ・・・?」と???がいっぱいになりました。

もちろん、ピアノによって違いはあると思うのですが・・・。
小さい頃は大手ピアノ教室で習っていましたが、こんなマッチ箱の部屋ではなかったし、レッスンでそんな事を感じたことはなかったので、今のピアノがよろしくないのかなぁ~、とひとしきり考え込んでしまいました。
大体、あんな小さな箱の中でのレッスンじゃあ響くものも響かないし、重く感じるのも当然なのかなぁ。
「レッスンに行くとピアノが重く感じる」と思われる方がいらっしゃるようですが、これじゃあ重いよなぁ。
練習中に自分の音を聴く、というのも大切な事だと思うので、グランドならイイってもんじゃなかろうと。

わざとああいった調整になっているのでしょうか?誰か教えて、偉い人!



2009-10-05

めっきりと・・・

最近急激に寒くなったなぁ~、と思っていたら本日、雪虫を発見!
東京に住んでいた時には見かけなかったので、こっちにしかいないのかな?
見つけたのは10年以上ぶりだったのでちょっとコーフン

雪虫をご存知ない方へ。
小さくって白いフワフワを纏ったかわいい羽虫なのです。
これを見かけると「あぁ、もうすぐ冬が来るんだね」と覚悟を決めます。


という訳で寒い日が続いておりまして、手足冷え冷えにならないようにと、夜には手足温浴というものをしております。
手は肘まで、足は脛の真ん中くらいまで、ちょっと熱いかな?でもガマンできるよ、という程度のお湯に20分くらいつけて温めます。途中でぬるくなったら熱いお湯を足して冷めないように。そうすると、体中からドドっと汗が出てスッキリするのですよ。
さら湯よりは温泉の素などを入れたほうが効果があると思います。
私はラベンダーなどのエッセンシャルオイルを数滴落としているので、香り効果もあってリラックスぅ~。

かのグールド氏は演奏前に肘までお湯に数十分つけて温めていたそうですね。
やっぱり温めて緩めるのって大切なんだなぁ。
パソコンなどでも腕はかなり酷使されているので、皆さんも温めてみてはいかがでしょう?
キモチいいですよ


2009-10-04

続・激闘!10-4③

今日、夕方に雨が降って虹がかかりましたよ。キレイでした~

さて、今日は真面目な指練方法について(いつも真面目ですが)。
マサイ奏法の他にやるのが「クルクル奏法」。

・・・いいです、もうパァーって事でいいです・・・。

指・手首・肘・肩・・・最終的には体全体が使われるのが理想ですが・・・
すべての関節が蝶番(ちょうつがい)のようにはまっており、
弾くときにはそれらがユルユルクルクルと回っているイメージで練習します。
決して力は入れないのですよ~。すべて連動して動いているイメージで弾いていきます。
しばらくするとアラ不思議、余分な力が抜けて弾きやすくなるんです。

「ピアノで弾ければフォルテでも弾ける」って言いますよね?
不思議だけど本当にそうなんですよね~。人体の不思議発見・・・。

指筋トレグッズっていうものがあるそうですが、あれって必要なのかな・・・?って思うのですよ。
いえ、使い方を誤らなければ効果的なのかもしれませんが、
かのシューマン先生も指筋トレで手を壊してしまったそうですし、諸刃の剣かなと・・・。
スポーツ選手でもムキムキに肉体改造をしたけれど、怪我が絶えなかった、という方もいらっしゃいますし。

ピアノ弾くときってボディビルダーのようなムキーン!とした筋肉じゃなくって、ダンサーのようなしなやかな筋肉を使うんじゃないのかなぁ?
だって、あんまりムキーン!としたピアニストっていませんよね?
ムキーン!筋肉は体の表面に近い筋肉で、ダンサーが使う筋肉はもっと体の内部・骨に近い部分の筋肉を使うので、使う筋肉の種類が違うのですよね。

イチロー選手もスケートの真央ちゃんも、筋トレはしてるけどムキーン!とはなっていないから、きっとこちらの筋肉を主に使っているのではないかと・・・。
結局はどれだけ自由に自分の体を奥の方から隅々まで動かせるか、という事なのかな?
そういう私も全然自由にできないので練習してるのですが・・・。

以上、以前とあるダンスを習っていた際に体の使い方を勉強しましたので、そっち方面から勝手に考察してみました。

最近は音楽関係のコーナーにも「アレクサンダー・テクニーク」等、そういった「体の使い方」関係の本が並んでいるようですし、もしも伸び悩んでいる方がいらっしゃったらそっち方面から攻めてみる手もあると思いまして。

がむしゃらに100回弾くよりも、意識して10回弾く方が効果的だと思います。
イメージしながら練習、というのが一番効果的だと思いますので、
「クルクル奏法」もよろしければお試しください・・・。




2009-10-03

お月見ですよ

愛してルンバ!恋してルンバ!
ト~キ~メ~キ~のル~ン~バ~♪

・・・多分「ときめきのルンバ」っていう曲なんだろうな。

普段はクラシック好きの父がCSラジオを流しっぱなしなのですが、
今日は母の好きな氷川きよし特集をやっていたので、珍しく演歌が流れていました。
昭和演歌のカバー曲だと思うのですが、あまりにも見事に韻を踏んでいたので頭の中に残ってしまいました。

あまりも頭の中をグルグル回るので、ここは一発ファンキーなヤツを!と思ってJACKSONSを聴くもやっぱりダメだ・・・。今日は諦めよう。



さて、こちら北国は若干紅葉が始まっており、公園での夜間ライトアップイベントがあったので見に行きました。
携帯で写してみたのですが、残念ながらカメラの性能がイマイチなのでお見せできるようなものにならず・・・。水面に映る日本庭園が美しかったです。

今日は中秋の名月ですね。
とっても月がキレイですよ。ウサギさんも見えますよ。
残念ながら写真はUPできませんので、皆さん肉眼でお月見をお楽しみ下さい


2009-10-02

激闘!10-4②

練習中のショパンエチュード10-4。

転調が多いこの曲ですが、それもこれを難曲にしている一因なのでは?
だって衰え始めた私の脳は「さっきまでと違う~~!」とついていけなくなりがちに・・・。

この曲の中でも、どうしても馴染まない部分が何箇所かあるのですが、
その辺になると、もう何調とかどうでもイイよ・・・という気分になってきます。

「転調が多いと臨時記号も増えて読みにくいんだよね~ブツブツ・・・」
「大体、ソのダブルシャープって、ラって書けばいいじゃん・・・」

などと邪道な事を考え始める始末。

「コラ!そんなこと言ってるから弾けないんじゃぁ~~!」

とまた天からの声が・・・。

そ、そうですね!
と気を取り直し部分練習開始。

弾けないときにはリズム変奏など色々ありますが、私自身に一番効果的なのはスタッカート練習。難しくなればなるほど、指だけでは弾けなくなるので、肩から繋がっているイメージで一音ずつ鳴らします。
肩から指が一体化してゴムチューブで繋がっている感じ。
一音ずつ「びよ~んびよ~ん」と弾むイメージで練習します。

マサイ族の方たちがその場ジャンプで「びよ~んびよ~ん」と弾みますね。
それが肩から指にかけて起きている感じです。

名づけて「マサイ奏法!」

いえ、あんなに弾まなくてもいいんですが・・・あくまでもイメージですので・・・。

え?名づけなくてイイ?そうですか・・・。
またヘンなこと言ってると思われたかな・・・。いいです、もうバカでいいです・・・。
でもこれをすると腕全体の柔軟性が増して弾きやすくなるんですよ、
ホントですよ・・・ホントだもん・・・

あ、でも勿論それだけで弾けるようになるわけでは無く、ポジション移動&着地時の手の形とか角度とか色々研究中です。
どうやらポジション瞬間移動に問題があるような・・・。瞬発力、衰えてるからね、くぅぅ~。



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