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2010-01-14

食糧問題について考える

一日30品目ってまだ言われてるのかなぁ?・・・だって、そんなに食べられないよ!
コレって高度成長期に消費を煽るための消費拡大作戦だったんじゃないかな、って思います。

栄養士さんで、1日30品目をきちんと食べていたのに重篤な病気になってしまい、玄米菜食に改めて回復したという方を知っています。玄米菜食の是非についても色々あると思いますが、要は食べすぎが一番問題、という事です。

昔の人はそんなに食べていなかったハズ。日本人の平均寿命が延びたのは、医療の発達や戦争が無くなったことで若くして亡くなる人が減ったからと思われます。

テレビのドキュメンタリー番組で、どこかの国(イスラム圏の国だったと思う)の家庭を映していました。
1年に1度、ヤギをまるごといただく日があるそうで、ヤギを家の中に引っ張り込み、家の中で!屠殺・解体し、子供のオデコに血を塗っていました。(厄除けらしい)当然子供は号泣。そうやって命の大切さを確認する日なんですね。

残酷ですよね?でもそんな残酷な事が世界中で当たり前に行われています。

私達がお肉を買う時には、もうお肉という「物体」になってしまって、こういう事を経ているということを意識しなくなってしまいます。お弁当やお惣菜になってしまうと、もはや原型を留めていないので、生き物だったということさえ分からなくなっています。牛だって、豚だって、鳥だって、泣き叫んで殺されて、私達が頂いているのに。

大量に殺し、余ったからと言ってまた大量に廃棄する。どれだけの命が無駄になっているのかな?
野菜だってちょっと形が悪いくらいで商品にならず捨てられています。

飲食店やコンビニの食べ残しや売れ残りの廃棄する総量は世界中の食料支援の3倍に当たるそうです。
一方で発展途上国の食料危機は年々増しているそうな。


相変わらず景気回復がどうの、と言っておりますが、経済状態が良くなる、という事は実は破壊活動が盛んになるのですよね。景気優先の資本主義、果たしてこれは良いことなのかなぁ?

実際アメリカはもうガタガタで、いつ崩壊してもおかしくない状況のようです。「アメリカが崩壊って、そんな事あるわけないじゃん!」って、ソ連だって崩壊しましたよね。中国も既に衰退してきているようですし、こんな事はいつまでも続くものじゃないんだな、と思ってしまいます。

日本だって日航株価が7円なんて、プッ!と噴出してしまう金額になってますね。それによってダメージを受ける企業が増えていくはず。

実は穴だらけと言われているダーウィンの進化論がまかり通っているのは、「弱肉強食」「強いものが生き残る」といった刷り込みに使われているという説があります。まさに資本主義の競争社会にうってつけですね。

 「今日の世界では、もっとも貧しい40%の人々が世界全体の資産のたった3%で生活することを余儀なくされている一方で、数百人の億万長者が、世界中の30億人の貧しい人々全体の年収に匹敵する資産を所有している。」  ですって。

・・・そんな社会、おかしいですよね?
「じゃあ何主義がいいのさ?」と聞かれても、「平和主義でお願いします」くらいしか言えないんですけど・・・。
競争するのではなく、みんなが助け合って生きる、そんな社会ができたらいいな~と思うんですけど、理想主義なんでしょうか・・・?

せめて日々頂いているものにはきちんと感謝する、それだけでも世界がちょっとでも変わればいいな。



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こんちは

世界中が 幸せであってほしい。。
みんなの願いだよね。

せめて、わたしに出来る事は??
心穏やかに 元気に暮らすこと
かな?って 気がしています。

環境 教育 時代 国 性別 差別
いろんなしがらみの中で、
人は生きなきゃならないもんね。
お金と食料だけが 幸福の源ではないけど、
せめて
温かいお布団や、あたたかいスープ きれいな水
そして、温かい家族など
人それぞれ 幸せのよりどころは、
あってほしいなぁ。v-7

No title

こういうことに、きちんと問題意識を持っている方がいらっしゃることに
とても嬉しく思いましたので、コメントさせていただきますね。

前半部分の食べ物に対する意識については、僕も全く同感です。
食べ物を得ることができるのは、動物の犠牲に成り立っているということを
いつも考えてしまいます。
せめて、できるだけ残さずに食べるということを心がけています(特に肉魚類は)
僕もスーパーで肉や魚が本当に「物」として陳列されているのを見るたび、
もともとは生き物だったという意識が薄れてしまうなといつも感じていますよ。

以前に、コンビニ弁当の賞味期限の近づいたものの値引きをコンビニの本社が禁止していて、
問題になっていましたが、あれには憤りを感じていました。
どんどん値引きして、ちょっとでも売れ残りによる廃棄を少なくすべきですよね。

後半の景気回復や資本主義に対する考え方は、Solielさんとは少し違います。
よくゼロ成長でもいいんじゃないかという議論がありますが、
経済が成長をやめて、本当に雇用が保たれるのかと考える必要があると思います。
世界全体が成長を志向しなければ、あるいはいいのかもしれませんが、
世界が成長をめざしていれば、日本だけ成長しないと、
どんどん企業は国際市場で生き残れなくなり、職がなくなり、
失業者があふれることになります。
資本主義である以上、どこかで消費(需要)を生み出さないと、雇用が生み出せず、
国民は所得を得ることができません。

資本主義をやめるとなると、いまのところ、選択肢は社会主義(共産主義)しかありませんが、
社会主義では人は勤労意欲を失い、多様性を排除した排他的独裁体制に陥るというのは
歴史が証明していますよね。

そこで、資本主義で行くとしても、消費の質を資源の浪費から
リサイクルのような付加価値の発生に変えていく必要があるんだと思います。
そういう意味で、産業構造を環境や医療にシフトしていくという
民主党の「理念」は正しいとは思うのですが、
残念なことに、現政権には頭脳がないようで、具体的な経済政策がゼロ。
まさに「絵に描いた餅」になっているのが現状です。

誰かすばらしい頭脳の持ち主が現れて、具体的な案を出してくれることを
期待しています。
(僕の頭では到底、思いつきませんから・・・笑)

いずれにせよ、こういうことは長期的ビジョンでやるべきで、
今は失業者があふれて、明日の生活費も心配している状況なのですから、
真っ先に、景気対策をやるべきなのですが、
今の政府は全くやる気配がないのが問題です。

最近よく、こういうことを考えているもので、
ついつい、長文になってしまい、失礼しました。。。
また、こういう記事を楽しみにしています。

sadaさんへ

こんちは~。来てくれてありがとう!

> 世界中が 幸せであってほしい。。
> みんなの願いだよね。
うん、そう思いたいけれど、残念ながら現実には自分の利益のために悪さをする人もいるから、そんな事は無くなって欲しいよね。

> せめて、わたしに出来る事は??
> 心穏やかに 元気に暮らすこと
> かな?って 気がしています。
そうだね~、心身ともに健康が一番だよね。

みんなが幸せになりますように、とみんなで願うのが理想だな~。
あ、ちなみに私は無宗教でいかなる団体とも無関係ですので・・・。

dyneさんへ

おおっ!こんなに長大なコメントをくださってありがとうございます!

食糧問題、やっぱり心を痛めている方は沢山いらっしゃるんですよね。

資本主義がダメだから社会主義、というわけではないのですが、経済の事って本当にバランスが取れた仕組みなんて私のオツムでは到底考えられません・・・。

> 経済が成長をやめて、本当に雇用が保たれるのかと考える必要があると思います。
そうなんですよね。実際問題、今の仕組みではお金がないとゴハンも食べられないんですよね。

> 世界全体が成長を志向しなければ、あるいはいいのかもしれませんが、
そこなんですよね、正にそこです!成長って一体何なのか?です。
物質偏重の世の中が変わらなければ何も解決しないんですよね。

>社会主義では人は勤労意欲を失い
これは何故か?と考えると、やっぱり世界中に物質偏重の風潮があるからだと思うんです。

ここを掘り下げるとディープな精神世界の話に入ってしまいますが、科学や物理学にもリンクしてきている部分もありますので、そういった事も書いていこうかな、と思っています。
そういった体験の無い方にはちょっとアレルギーがあるかもしれませんが、私の場合多少は「そういう世界もあるんだろうな」と思える経験もありますので・・・。

何はともあれ、世界経済ってまずは石油中心の仕組みを変えなければいけないと思うのですが、一部に牛耳られてなかなか変えられない構造になっていますよね。

まだまだ書きたいことがわんさとありますので、またお付き合い下さると嬉しいです~。
そしてdyneさんのすばらしい頭脳で妙案を出してくれることを期待しています!(←他力本願)

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